組織についての最近のブログ記事

今日は新人研修中!

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秘密の研修中

 

取り組みの骨子

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 富士宮市を代表する食材である、やきそば、にじます、豚、酪農製品、地酒等にスポットを当て、それぞれの食材を「地位が誇る資源」として事業者や行政の視点からではなく、一般市民として自発的に調査、研究、商品開発、宣伝広告等に取り組む団体を組織し(富士宮やきそば学会、富士宮にじます学会、富士宮最先豚学会、富士宮みるく学会、富士宮エネルギッ酒倶楽部)、各種公共団体(富士宮市、富士宮市観光協会、富士宮商工会議所、富士常葉大学、NPOまちづくりトップランナーふじのみや本舗等)と連携、協働を図り、地域ブランドの確立、販売促進、観光誘客等、「ヒト・モノ・カネ」が交流する、自立した地域力の高い富士宮市を目指す。

組織について

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地域のベストを引き出す総研として、下記の組織が構成団体としておかれる。

  • 富士宮やきそば学会
  • 富士宮にじます学会
  • 富士宮最先豚学会
  • 富士宮みるく学会
  • 富士宮エネルギッ酒倶楽部

地域力再生総研について

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 今世界的な経済危機が叫ばれ、国や地方自治体が財政難が表面化することにより、地方は少子高齢化が加速、人口減少問題を抱える都市が増加している。

 このような状態を放置することは地方の魅力の減衰、活力の衰退につながる。https://florafox.com/ru/krasnoyarsk-71

 地方の活力が減退するということは、農林水産業等の衰退につながり、国民生活の安全保障機能の低下や自然環境の悪化、地域コミュニティーの弱体化をもたらし、次世代に重大な支障をきたしかねない可能性がある。

 このような状況の中では、これまでのような「国から地方へ」、「自治体から市民へ」という一方的な支援体制の維持が困難であると言える。地域の再生を促す上で不可欠なものは市民の自発的な活動であり、公的支援への「もたれかかり」ではなく、行政等との公的機関と相互に補完できる体制を確立することである。

 我々「富士宮市地域力再生総合研究機構」では、地域に張り巡された様々な分野にわたるネットワークを生かして、地域の現状を調査分析するとともに、現実地域社会における地域力再生のニーズを先取りし、各種公共団体と協働し、実現性の高い効果的な企画を立案、実践する。

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