説得してから始めない。まず始める。

前例のないアイディア程、理解されにくい。

これはこうである、ああである、など、説明しても、らちがあかない事が多い。

そんな時は

さっさと一人でも始めてしまう事が重要である。

そして、小さくても良いので、結果を出してみる。

お題は何でも良いのだが、たとえば、とある「食の試食・実験会をやります。」と、5人くらいだけ身近な人を集めてやるだけでも良いのである。

その結果を、レポートにして、発表すれば、もう、事実の完成である。

前例がないとは言われなくなる。

その企画が成功か失敗か、ということはここではもう問題ではないのだ。

リスクの小さな、そんなトライ&エラーを数回やっていくうちに、色々見えてくる。

情報発信していれば、興味ある人も出てくるだろう。

考えすぎて、行動しないよりは、さっさと行動して、さっさと結果を得る。

得た結果を踏まえて、人を説得、説明していけばよいのである。(田邉元裕)