ご意見番に意見を聞きすぎない

新しい企画を始める時は、勢いが重要である。もちろん、相談も大事ではあるのだが、この企画はどうだろうか、予算はどうだろうか、成功するかしないだろうか、などなど、「相談しすぎて物事が止まってしまう」事はよくある風景だ。まして、地域のご意見番と呼ばれるような経験者、重鎮、役職者に話をしてしまうと、至極もっともな回答が来て、スタートの足止めになってしまう事さえある。

ちょっとしたブログ一つとってみても「まちのブログを作ったら効果あるだろうか?」「セキュリティは危なくないか」「炎上しないだろうか」など、色々不安になったり、何人にも話を聞いて吟味しているようなところをみかけるが、そんな心配や相談よりは、さっさと、その瞬間から作ってみる事の方が重要である。コストもほとんどかからない。

富士宮やきそばも、やきそばはどうだろうか、業界人どうだろうか、あの人はなんと言うだろうか、など、気にせず「よし、ダジャレで」「まずは情報発信!」「イベントうとう」と、どんどん、勝手連で始めて火がついたのである。(田邉元裕)