イベント中毒にならないように

地域おこしというと、何かとイベント、イベント、イベントの連続です。しかし、本当にイベントばかりになると、関係者は疲弊していくのみです。

確かにその時はお客さんが来るので、儲かった気になったり、活性化した気になるのですが、あくまで一時的です。やがて、中毒になっていくのです。

本来は「イベントではなく、日常的に、良い商品・サービスの提供を行い、適正な利益を得続けること」が事業者、関係者にとって最重要なはずですが、その概念が抜けてしまうことはしばしばです。

「イベントを起こす」のではなく、「事を起こす」のが重要になってきます。これについては、また書いていきたいと思います。(田邉元裕)