成績なんて関係ない あなたが何をするか

学生時代。良い成績であるに越したことはない。

だが、成績が良くなかったからといって、何かを悲観することはない。

「あんたそんな成績でどーするの?」と親がぼやいても何かが変わるわけでもない。

「そんなんじゃ恥ずかしいよ」と言われても、恥ずかしいのは親なだけで、本人にとっては関係ない。

多くの人は、社会に出たら、学生時代の成績など関係ないのだ。

 

社会とは、分業の世界である。

絵を書くのが得意な人、計算が得意な人、運動が得意な人、コミュニケーションが得意な人、教えるのが得意な人、あらゆるスキルを持った人が連携して仕事をしている。

社会に出たら「中学の時何点だった?」なんて聞く人は居ないし、本人すら覚えていない。ある程度良かった、ある程度悪かったくらいは覚えているだろう。その程度だ。

大事なのは「自分がどんなスキルを持って、または持っていなくて、どんな立ち位置にいて、どんな事が得意なのか」ということを知っている事なのだ。

そしてそれを踏まえて「何をするか」「どうふるまうか」ということを明確に決めて行動していけば、それなりの結果は得られるし、人生を生き抜いていくことができる。

できるか、できないかではなく

何を選ぶか、選ばないか、なのだ。

そしてこれは、個人でも、仕事でも、まちづくりでも、何においてもすべて共通である。