仲間たちと事業を実際に行う

富士宮やきそば学会の会長として活躍した、故・渡邉英彦氏は「動いてくれる人がいるからできる。俺は焼きそばは焼けないし、飛び回って細々やることはできない。」と生前言っていた。

富士宮やきそば学会、NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや本舗、一般社団法人富士宮市地域力再生総合研究機構など、関連団体の仲間たちがたくさん居たからこそ、成功を可能にした。それぞれに自分のスキル、時間、情熱を活かしたそれぞれの自発的な動きがあったからこその、富士宮やきそばであった。

ワークショップや勉強会ばかりで、いつまでも、自ら事業に取り組まないままでいたら、何も生まれないのである。あなたの地域や団体のまちおこしは、仲間たちと思いやビジョンを共有し、役割を分担しあい、実際に事業を行っているだろうか。(田邉)