こんな人と、僕は地域おこしをしたい

地域おこしにはテクニックがある。確かにある。

だが、情熱や愛がそこになければ、文字通り「小手先」になってしまう。

小さい頃も、青年期も、僕は、好奇心は旺盛であるものの、自分に自信のない人間であった。

「僕なんて」と、自己評価も低かった。

だが、メディアを通じて人に影響を与えたことが契機になって大学に進学。さらにそこで、インターネットと出会って、世界が広がって

「こんな僕でも影響を与える事ができる!」

と、世界がぱあっと明るくなる経験をした。

以来、仕事でもイベントでも遊びでもなんでも、色々やってきた。褒められた人生でもないし、褒められた人格者でもない。ただの、とある阿呆であることは今も昔もさして変わらないだろう。

でも、行動することだけは、常に意識してきた。

どんなに考えても「やらないと」何も結果が生まれないのである。

こんな人と僕は地域おこしをしたい

というわけで、表題のこの言葉。

  • 実際にやってみる人と、一緒にやりたい。いいねー、でもちょっとねー、と言いながらやらない人とは、やれない。
  • 失敗を恐れない人とやりたい。失敗したらどーすんの?というツッコミは要らない。もちろん、責任取れる範囲で徐々にスタートは重要ではあるが。
  • 一人でも行動できる人とやりたい。「誰々さんがいるなら」「●●があれば」とか、条件付きの行動は実に弱い。何がなくとも「やりたいんだから、やる。俺がやる」という人が気持ち良い。田邉はこの傾向が強いかな。
  • 批判されような何があろうが、続ける人と続けたい。または続ける人になりたい。ちょっと言われたくらいで引っ込めてる暇なんて無いぜ。
  • 年齢関係ないとうか、年齢を言い訳にしない人とやるのが良い。「この年だしねー」とかいって何かを躊躇する人は、多分、何歳であっても、チャレンジは大変だろうと思われる。一般社団法人富士宮市地域力再生総合研究機構の理事の稲葉さんはその最たる方で、いくつになっても「あ、それいいね!やろうやろう」と、常に元気をくれる。彼女いわく「私は単なる面白がりやですよ」と。それが良いんです♪
  • 本音で言い合える人と、やりたい。これ大事ね。
  • 失敗しても、誰かのせいにしない人とやりたい。もっと大事ね。「あんときは、派手にやらかしたよね!」と、武勇伝になるくらいが良いなあ。
  • 金がなくとも、何がなくとも、やる人とやりたい。なくてもなんとかなるものよ。補助金とか、何かに依存しすぎている人はちょっとやりたくないかなあ。
  • 利害関係無く、夢を語って、そこに突き進む人とやりたい。または、そういう人に俺はなる!という感じ。
  • ネタはなんだっていい。
  • 最後はやっぱり「楽しむ人!」とやりたい!これね!

想いを適当に羅列したが、いずれもシンプルであると思っている。

疲弊しているまちのまちおこしなど、大半の人が「すべてこの反対を地で行っている」が故に、疲弊するのであって、基本が、根本がすっかりと抜けているように思う。(田邉元裕)