火の熱さを知る

熱いものは、熱い。

これを知らないと、火傷をしてしまう。

最悪命さえ落としてしまう。

日曜日の昼下がり、家族でバーベキュー。

小学2年生の息子が、火起こしを覚えてきた。

石で窯を作り、草木を集めて焚き付けにして、

バーナーで着火までできるようになってきた。(注:親の監督の下行っています)

過去に何度か熱い思いをして、ようやくさまになってきた。

着火。

まだまだ一人で最後の炭火が安定させられるようになるまではあと一歩だが、時間の問題だろう。

火の熱さを知れば、火をコントールできる経験、知識が身につく。

熱いから危ないと、遠ざけていれば、それが身につくまでは時間がかかるだろう。

地域に、良い意味でのまちづくりの情熱の火を灯すには、やっぱり、少々痛い思いをしても、繰り返し経験して、試行錯誤しながら、できるような自信を身につける必要があるのだと思う。(田邉元裕)