壁があって当たり前

「○○」さえ無ければ
「○○」さんさえ居なければ
お金さえあれば
時間さえあれば
土地さえあれば

どこにいっても聞かれる言葉です。多くの人の本音でしょう。

しかし、何かしらのそうした「壁」は必ずあります。

何事もないというケースのほうが、まれです。

富士宮やきそばは、前例もお金も基盤も無い、小さな市民たちが集ったところから、知恵を絞って突破口を切り開きました。話題性に火が付き、メディアが取り上げ、内外の大手企業、中小企業など多くの協力体制、コラボレーションが誕生し、閉塞していた富士宮の地域活性化の壁をぶっ飛ばしたのです。彼らは「金も実績もない」なんて嘆いていませんでした。行動あるのみだったのです。

多くの成功者、突き抜けた人たちは、例に漏れず、みな、そうした壁、苦労、障害を乗り越えてやりたいことを実践してきています。

もちろん、逆に乗り越えられず消えていった人もあります。

それでも、乗り越えた人も、そうでない人も、その勇気は心から讃えたいものです。

行動しなければ、成功も失敗も得られないのです。

壁はあって当たり前。

壁がなければ出来るのであれば、あなたでなくてもできるのです。

そこに、あなたである、真の価値を見出すことは難しいでしょう。

壁を突破するために、あなたは、どんな真価を発揮するでしょうか?

どんな力、工夫で実現、解決に向けるでしょうか?(田邉元裕)