富士宮の底力・活力・魅力。再発見。再創造。

富士宮バル

富士宮バル

一般社団法人富士宮市地域力再生総合研究機構を中心に、2012年から2013年の2年間、のべ三回に渡り実行委員会を結成し、富士宮バルを開催しました。

まちなかを回遊するイベントとなり、好評を得ました。

  1. 第一回富士宮バル 2012年4月28日
  2. 第二回富士宮バル 2012年9月22日
  3. 第三回富士宮バル 2013年5月18日

企画、運営次第では、人は街を回遊する、ということを立証した事業でした。

富士宮バルの課題は?

課題は多くありますが、やはり3回に渡り最も課題となったのは、他地域も同様の問題を抱えていますが、日程調整、特に曜日設定でした。3回とも週末開催だったのですが、元々活性している店舗からすると「平日にやってほしい」という要望が多くありました。かといって、チケットの購入者である、一般消費者からすると、平均的に考慮しても週末のほうが参加しやすいという現状もあり、利害が一致しない現状となり、これについては大きな論議を呼びました。

その後の開催は?

その後、ぜひ継続を、という声も多数ありましたが、運営サイドの運営資金が継続できず、ひいては運営の核となる人員の確保が出来ないことから、その後は開催をしていません。(各店舗の調整には、スタッフによる地道な運営調整が必要となるため、ボランティアレベルでは賄うことができない現状があります。)

ただ、かといって、何千万もかかる事業ではありません。人件費を除けば、一回あたり数十万円から100万円台の予算での実行が可能です。

人件費については、準備期間を半年とした場合、専任スタッフを仮に月報酬25万円で委託した場合1名150万円、2名なら300万円程度となります。あくまで専任の場合ですので、他事業と兼任であればさらに実質負担額は抑えて実行が可能かと考えられます。また、出店店舗数の多い少ないによっては、事務負担も少なく済むでしょう。

そう考えれば、地域活性化事業としては、負担の少ない事業と考えられますので、行政や市民団体、協賛企業などの理解を得ることができれば、定期的な開催を行うことが可能になると考えられます。

期待される効果

各店舗の知名度向上、長期的な売上向上のきっかけづくり、経営者のモチベーションの向上、バルのファンの定期的な集客獲得、観光産業との連携、音楽家、芸術家ほかアーティストの発表の場作りなど、様々なアレンジや水平展開等により、地域力の再生、活性化につながると考えられます。

 

 

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